コンセプト・想い

子どもたちとお母さまに寄り添い25年。

絵本と童具を2本の柱とし、「アリスチャイルドケアサービス」を設立して25年以上経ちました。

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どういう風に子育てしようかという迷いは、時代を超えて、子を持つ親御さまの大半が抱えている共通の悩みでしょう。

赤ちゃんが誕生して3ヶ月までがもっとも苦しい期間だと言われています。実際ひどい「マタニティーブルー」に落ち込むお母さまも少なくありません。そんなお母さまたちのその悩みが少しでも和らぐよう、「アリス」では、子どもたちだけでなくお母さまにも寄り添える保育を目指しています。

現在では、知識偏重に陥り、知ってはいても何も考えない、何もできない子どもたちが増えています。子どもたちはそんな中で死んだような目になっています。

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好きなことに無我夢中になって取り組む時間をつくってあげたい。生きることを喜べる子どもになって欲しい。「アリス」では表現する活動によって創造力を育み、お子さまの潜在能力を引き出すお手伝いをいたします。

2つの柱「絵本」と「童具」

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「アリス」は、子どもたちに創造力を育む数千冊の「絵本」と、素材の暖かさに触れられる木のおもちゃの「童具」の2つの柱を選びました。「絵本」も「童具」も優れた文化財だと考えています。子どもたちにもその貴重な文化財に触れて欲しいのです。

子どもが絵本に手をのばし、かぷりと噛み付くこともあります。子どもにとって、口の周りは世界を知るための最も大切な窓口です。また、優れた絵本の中には、子どもの心身の発達を見事に描いた作品が数多くありますので、絵本は子どもたちが喜ぶだけでなくお母さんのための育児書としても役に立ちます。楽しみながらも、親子の心を通い合わせたり、スキンシップができたり、精神安定剤になったり…絵本はたくさんの役目を果たしてくれます。

創造力豊かな子どもに育てるために

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当ルームでは、生後2ヶ月ぐらいの赤ちゃんにも絵本を読んであげますし、さくらんぼの形の童具を振ったり、ケルンボールを回したりして語り掛けをします。赤ちゃんは目をこらしてじーっと見ようとしたり、耳をすましている様子がみてとれます。3ヶ月近くになると自分の意志でしっかり童具を握り、音にむかって頭をむけて、首の座りがしっかりしてきた事を教えてくれます。5、6ヶ月になると身体の各器官が次々に発達して、全身を動かしたくてしかたがないと手も足も、一時もじっとしていることがありません。

初めてお預かりする赤ちゃんのほとんどは人見知りの時期以前であれば、めったに理由もなく泣いてぐずる事はありません。おなかがいっぱいで、お尻が快適でやさしい言葉かけがあれば全てOK、つまり「快」の状態であればいいのです。

自我の芽生えるいやいや2〜3歳児のシッティングでも大好きな絵本があればこころを解放してくれますのでスムーズにいき、積み木が好きであれば、一緒に手足指、五感の発達を引き出しながら充実して過ごせることになります。

自分がやりたいことをやって自由に生きたい!これは全ての人の願いです。2歳児が言葉を獲得すると同時に「自分で!」と親の手を振り払うのはその表れです。この自由を得るために必要な、自分でものごとを成し遂げる力である創造力。 この力を育てるのが「アリス」です。

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